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言葉にしてみましょう。

お知らせ

今日はもしバナゲームについてご紹介しますね。

 

前回さくらサロンで皆さんと一緒にもしバナゲームをしてきましたが、殆どの方は耳慣れないゲームだと思いますのでちょっとご紹介させていただきます。

 

もしバナゲーム説明書

人生の最期にどう在りたいか。

誰もが大切な事だとわかっていてます。でも、なんとなく「縁起でもないから」という理由で、避けてはいないでしょうか。

このカードを使えば、そんな難しい話題を考えたり話し合うことができます。

また、ゲームを通して、友人や家族にあなたの願いを伝え、理解してもらうきっかけ作りにもなります。

周りの人々とゲームをしておくだけで、いざという時の判断がしやすくなるのです。

 

もしバナゲームは、

一人でも二人でも、またもっと多くの人数でもゲームをすることができます。

 

1セットには36枚のカードが入っています。そのうち35枚には、重病の時や死の間際に「大事なこと」として人がよく口にする言葉が書いてあります。

 

たとえば、「どのよういケアして欲しいか」、「誰にそばにいて欲しいか」、そして

「自分にとっては何が大事か」という内容です。

残りの1枚は「ワイルドカード」です。このカードは、他の35枚のカードには書かれていない、あなた独自の希望がある時に使います。

 

 

さくらサロンでは4人一組になってゲームを行いました。「レクリエーションルール」を少しアレンジして行いました。

各プレイヤーに5枚ずつカードを配り残りのカードは中央に積んでおき、そこから1枚ずつカードを順番に引いておき自分の手持ちカードと比べて優先順位の高いカードを手元に置き1枚を捨てていきます。

それを各プレイヤーがもうこれ以上交換する必要がなくなるまで繰り返していき、その中からさらに2枚もっとも大事にしたいカードを選び、その理由を他のプレイヤーと共有することでその方の「意思決定の理由」をみんなで共有して行きます。

理由を具体的に言葉にすることで自分でも新たな気づきも生まれていきます。

また、他のプレイヤーも共感、気づきが生まれていきます。

 

ここで大切なことはとにかく言葉にしてみることです。言葉にすることで具体的にイメージすることができます。具体的にイメージすることでこれから何をしていけばいいのか、行動につながっていきます。イメージできないものは実現できません。

 

縁起でもないこととして避けていくのではなく、自ら実現させていくためのイメージ作りのためにもぜひ楽しんで一度ゲームをしてみてくださいね。

 

 

 

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